ことわざ 諺語(數字篇)--一炊の夢
一炊の夢 (いっすいのゆめ) -->黃梁一夢
語義:
昔,中國の盧生という若者が,旅先で會ったおじいさんに,不思議な枕を借りて
眠ったところ,すばらしい一生を送った夢をみました。
目を覺ましてみると,それは,眠る前に炊きかけていた粟が,まだ煮えていない
くらいの短い時間だったことから,人の一生のはかないことのたとえに使います。
同じ意味:
邯鄲の夢 (かんたんのゆめ)
註釋
一炊(いっすい)--一炊;一瞬。
~という--所謂~;叫做~。
若者(わかもの)--年輕人;青年。
旅先(たびさき)--旅行的途中;旅行的目的。
~に--表示動作.作用的目的.目標.對象。
不思議(ふしぎ)--不可思議。
枕(まくら)--枕頭。
~ところ--接續助詞,多用「~たところ」的形式,表示後述事項是前述事項的結果。
すばらしい--非常好;極美;極好。
送った(おくった)--「送る」的過去式,度過;過了。
夢を見る(ゆめをみる)--作夢。
目を覺ます(めをさます)--叫醒;喚醒。
~てみると--~一看;~一瞧。
~かける--接動詞連用形下,表示動作剛開始,剛要。
煮える(にえる)--煮熟;煮爛。
はかない--短暫;無常ꄊ
有錯請補正,謝謝^^
以上選自 <漫畫ことわざ 數字篇>
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何氣ない一言に傷つき氣がついた
笑顏で隱せないほどもう始まっていた戀
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