[新聞] 試譯:朝日新聞的天聲人語

看板NIHONGO (日語板)作者 (十分無聊)時間16年前 (2009/01/12 08:43), 編輯推噓0(000)
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生まれつき目が見えない河野(こうの)泰弘(やすひろ)さん(28)が、 天生視力障礙者河野泰弘 著書『視界良好』(北大路書房)に書いている。 著有「視界良好」 「メールが届くといつも、封を切って手紙を取り出すような気持ちになります。 今度は誰がどんなことを……」。 總有想要把信封打開,取出信件的衝動,今天又是誰,寫了些什麼呢… 差出人、件名と一字ずつかみしめていく▼パソコンは普段、画面を音声で読み 上げるソフトで操るが、メールだけは機械で点字に換えて読む。 寄信人、文件的主題逐字的好好看清楚,因為電腦的普及畫面、聲音也能加入信件閱讀 用軟體附進信件,信件也可以用機器轉換成點字來閱讀, 字を追いつつ、 相手の胸中までが見えてくるという。その点字を考案(こうあん)したルイ ・ブライユがフランスに生まれて、 加上了文字,可以讓對方也可以看的見,這種點字是由法國的ルイ・ブライユ所提出的, きょうで200年になる▼3歳で失明、盲学校にいた15歳の時、軍の夜間伝令を参考 に3×2で並ぶ点字をあみ出した。 從提出到今天已經兩百年了,ルイ・ブライユ三歲時就失明了,加入盲人學校已經是15歲 的時候,他參考了軍隊夜間傳令的方式,用3*2的點排列出點字 六つの点で字や記号を表す方式はやがて世界に広がる。目が見えなくても、読み書きを 学び、主張し、創作できるようになった 六種點和標記的表達方法現在已經在世界廣為流傳,他主張就算眼睛看不見,也可以用邊 讀邊寫的方式來創作, 中央大を出て、盲ろう者の介助に携(たずさ)わる河野さん。幼いころから読書を重ねて 興味を持ったのは、 從中央大學畢業之後,河野先生從事有關幫助視障同胞的事,小時候開始就對讀書有 很濃厚的興趣, 誰にも全容を見せない宇宙だった。 (這句不知道怎麼翻才通順) 高校時代のキャンプで夜中にテントを抜け、一人静寂の中に立った。 在高中時代露營的夜裡,一個人靜立著, 満天の星であろう頭上から、何とも言えぬ温かい気配を感じたそうだ 滿天星晨就在頂上,就算什麼都不說,也可以感受到溫暖氣息, 視覚以外が磨かれるのだろう。指先から知識を吸収し、鋭敏な枝を張(は)る大樹を 思い浮かべる。鍋の卵が踊る音からゆで加減を計り、風の中に雨の兆しを嗅(か)ぐ 。河野さんが「見ている」世界を知るほどに、わが目に見えるものが頼りない (這整句不清楚該怎麼表達) 面識のない人と、見えない世界を一部でも共有できるのは、19世紀の偉人のお陰である 。点字、手話、外国語。伝え合う手段は、人生と社会をずっと豊かにする。 不認識的人,看不見的世界都是世界我們所共有的一部分,托19世紀偉人的庇蔭,點字、 手語;外國語,用來表達的方法,讓人生和社會更豐富。 (出處:朝日新聞1/4天声人語) 以上請各位大大指教,第一次試翻這種東西想不懂的地方很多,不通順句意不不對 煩請指正^^謝謝。 -- 沉默始終來自於不了解 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 210.241.35.186
文章代碼(AID): #19Qf962Q (NIHONGO)
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